「世界で一番孤独な西野推し」ジャーンのブログ。

2018年9月20日、公式に卒業発表。西野七瀬さんの卒業まで、なるべく毎日ブログを書きたいと思います。

11/6 逃げ水

 

 

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どうも、ジャーンです。

 

 

 

あぁ、深川さん。。。

 

 

 

深川さんが卒業してからもうすぐ2年半なんですかね。

最初握手した時にあまりの聖母さに驚き後ろ歩きしながら握手レーンの仕切りに思い切りぶつけて心配されたのをふと思い出しました。笑

 

 

SKIPも行けたし、映画のパンバスも見れたし、舞台やら朗読とかやってたりして卒業してからも応援出来るって素晴らしいですよね~

 

 

西野さんも、是非。笑

 

 

 

 

 

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「あのころの自分はあまり好きじゃない」

 

 

 

「お母さんが見つけて、勝手に応募したオーディション」

 

 

「何回も何回も辞めたいって思ったこともあった。でも、逃げるような形は、自分では許せなかった」

 

 

 

「時間がたった今思うこと…自分を嫌いじゃなくなったのは、乃木坂に入ったから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西野さんが坂道なんとかなんとかオーディションのCM(すみません、未だに何のオーディションだったか分かりません、乃木坂の4期の募集だったのか?)で放った言葉たちです。

 

 

 

 

 

 

 

 

西野さんは、無論乃木坂に入って変わったってことは客観的に見ても色々な人が感じているであろうことだと思いますが、

 

 

 

僕はこの言葉の上から3つ目の

 

 

 

 

何回も何回も辞めたいって思ったこともあった。でも、逃げるような形は、自分では許せなかった

 

 

 

という言葉から西野さんの強さを凄い実感できます。

 

 

 

 

 

 

ファン側としては正直表舞台しか見てないので、影でどんなことをしてきたのかはメディアで取り上げられること、雑誌の記事等でしかわかりませんし、それも本当かは分からない。

 

かといって、近くにいたメンバーが見たって、結局どんだけの辛さとかがあったのかは、自分自身しか分かりません。

 

 

 

 

 

僕も、同じような経験を幾度として、逃げたら楽になれるっていう気持ちを何回も味わいましたが、この何百倍の逃げたさがあったのかなぁ~って思います。分からんけどな。笑

 

 

 

でも、「自分で許せなかった」ってところ。

 

 

 

自分の意思で入ったわけでもない道を、結局自分の意思で許せなかったっと語れるってところ。

 

 

 

もう、ここだけでどんだけ強くなったんだよ、って話ですよね。笑

 

 

 

 

 

受動的に与えられた環境でも、自分の意思で道を開いていき成長する様、本当にかっこいいです。

 

 

 

 

結局どんな環境であろうと、そこから様々な選択肢はあるってことを学ばされます。

 

環境のせいにはせず、自分の意思を捨てずに生きていきたいものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、なぜブログタイトルが「逃げ水」なのかは、僕は分かりません。