「世界で一番孤独な西野推し」ジャーンのブログ。

2018年9月20日、公式に卒業発表。西野七瀬さんの卒業まで、なるべく毎日ブログを書きたいと思います。

2018年12月31日 西野七瀬卒業 紅白歌合戦

 

f:id:jaaaaagn_nanase:20181231230311j:plain

どうも、ジャーンです。

 

まずは、最後までここに来て読んでくださった方々、本当にありがとうございました。笑

 

何回もサボりましたが、とりあえず毎日更新という規約だけは守りました(もはや守ったと言い難い)

 

 

 

また、まだこれから読みます!って方は、是非途中途中はとばして良いので読んでいって下さい。

 

ブログを消したりはしないので!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

==================================

 

 

 

 

 

いやー紅白終わりましたね!!!

 

 

本当に、彼女は最後まで美しかったです。

 

 

バナナマンの話とか聞いたらもう始まる前から涙腺やばかった!!

 

 

 

 

でも、やっぱし彼女は最後まで笑ってました!!

 

本当に本当に素晴らしいし、見ててこっちも笑顔になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ãä¹æ¨å cdtvãä»ã話ããã誰ãããããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 

2016年1月1日

 

 

年越ししてすぐ、僕が見たのがCDTV

地元で遊んでいたため、帰ったのがちょうど年越し前あたりだった。

 

 

 

 

ふとTVを付けると、乃木坂46が出ていた。

 

前の記事でも話しましたが、この瞬間が初めて西野さんを目にした瞬間でした。

 

 

 

 

そうです、実はまだ3年しか経ってないのです!笑笑

 

 

あえて言いませんでしたが、僕は13枚目シングルの終わりから西野さんを知りました。

 

結構、最近なんですよね笑

 

 

 

 

 

 

 

その後の前の記事でもあった握手会は、2月末の京都全国握手会。

そこで初めての西野さんとの握手(内容は前記事参照)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その年の夏行ったのが仙台の全ツ。

 

これが初めてのライブ。

 

 

すごいいい席で見れました。

そこで感動したのは、ライブ終演後の西野さんのお辞儀する姿。

 

他のライブでも、全部お辞儀してました。

 

もう、こんなん見て好きにならないわけがないでしょ笑

どんだけ謙虚なんだ笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そっからは握手券を取ろうと思っても取れなく、9月の裸足でサマーの個握が初めての個別握手会。

 

一枚握りしめていきましたよ。。。笑

 

 

 

西野さんに、お辞儀の件を伝えました。

そしたらすーごい反応してくれて。笑

僕のことも覚えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこからとにかく西野さんが参加するイベントは全参戦する勢いで頑張った気がします。

 

まとめ出しで西野さんを好きになった経緯を話したり、西野さんの将来の話をしたりするのが本当に楽しくて仕方なかった。

 

 

 

前も話したけど、京都の全握で握手しに行ったらいきなり「わぁ~~~~~~~!!!!」ってやってくれたのが今でも忘れられないし、それが正直一番の思い出といっても過言じゃないくらいで、正直思い出すだけで泣きそう。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西野さんは、いつでも心の励みだったし、モチベでした。

たかだかアイドル、そんな次元じゃなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕「アイドルの定義って、何だろう・・・」

 

 

 

アイドルとは、「偶像」「崇拝される人や物」「あこがれの的」「熱狂的なファンをもつ人」を意味する英語idol)に由来し[1]、文化に応じて様々に定義される語である。

 

引用:ウィキペディア

 

 

 

 

 

僕という一人のアイドルオタクが身をもって感じたアイドルの定義とは

 

 

アイドルとは、目にするだけで高揚感が湧いたり、向上心が湧いたり、元気が出るような存在。

 

 

 

こうかな~笑

 

 

 

 

 

 

うん、侮れないよアイドルは!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後の2017年も、2018年もしっかりライブも行けたし、握手会も行けました。

 

仕事の上司や同僚も「行けるうちにいってこい!後は任せとけ!」という方々ばっかだったし、本当に周りに恵まれました。

 

ただ、そういう環境に恵まれた、というよりかは自分で言うのもあれなんだけど、普段その分全力で仕事頑張ってたからだと思います。

 

そう頑張れたのは、もちろん西野さんのおかげでもあります。

 

結局は、西野さんのおかげで妥協せずに好きなこと出来ました。

 

そして、その妥協しなかったことが、仕事にもつなげられた。

 

 

 

本当にいいフローだった気がします。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか、本当にすべてがよかったなー。。

 

 

最高だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西野さん、7年間お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

 

 

次は卒業ライブの後、また記事を書きます。

 

 

 

みなさんも、こんなくだらないブログを読んでくれて、本当にありがとうございました。

 

 

西野さんの良さを分かち合えて、本当に幸せでした!

 

 

 

 

f:id:jaaaaagn_nanase:20181019232122p:plain

よいお年を!

 

 

 

 

 

 

ジャーン