「世界で一番孤独な西野推し」ジャーンのブログ。

2018年9月20日、公式に卒業発表。西野七瀬さんの卒業まで、なるべく毎日ブログを書きたいと思います。

9/23 西野さんの握手はデラ凄い

 

 

 

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どうもジャーンです。

 

(23時に帰宅しました、急いで書きます・・・)

 

 

 

 

 

今日は、どこかの握手会の話でもしようかな、と思いましたので
いつぞやの京都全国握手会を振り返ろうかな、と。

 

 

 

 

 

 

実際全然大したこともない握手会だったのですが、

個人的に一番思い入れのある握手会かもしれないので。。。(いや、甲乙なんかつけれない!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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その日は猛烈な吹雪で、京都パルスバルス!)プラザでの握手会でした。

 

 

 

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最近は関西の会場がインテックス大阪(個人的に嫌い)に変わってしまいましたが、
京都パルスプラザは、何と言っても狭い!!

 

 

 

 

 


今の人気でパルスプラザで全国握手会を開催したら、地獄絵図だと思います。。

(サヨナラの意味の全国握手会が最後だったはず)

 

 


とにかく狭いので、中に入るのに時間がかなりかかるのですが
更にその日は猛烈な吹雪で、本当に帰りたいとしか思いませんでした。。笑

 

 

当時のジャーン「あああああああさむいいいいいいいああああああ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


やっとの思いで入れた会場・・・

もちろん西野レーンに行くわけですが。
(今に比べれば、空いてはいました) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国握手会ではほとんどの会場で西野さんにまとめ出しをしているのですが、
今回はあまり握手券を持っていなかったのと
吹雪による疲労もあり、確か9枚出しで握手しました。

 

 

 

 

内心、「あ~早く帰りたい~笑」としか思ってなくて、
西野さんには失礼ですが、割と消化試合のような握手の気分でした。笑

 

 

 

 

 

 

と、いざ握手に向かうと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


西野さん「

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わぁ~~~~~~(^^)(^^)!!!」

 

 

 

 

 

 


満面の笑顔で両手をパッと広げ、そのまま僕の両手を迎えてくれました。

 


なんだろう、冷え切っていた両手が

一気に暖かくなった気分でしたし、

何より、疲労って何だっけ??と思うくらいに
何もかもが飛んでいった感覚を今でも忘れません。

 

 

 

 

 

その時のレポ

 


西野さん「わぁ~~~~~~!!!」

ジャーン(え・・・あかん、天使すぎる・・・)

西野さん「??」

ジャーン「なぁちゃん~」

西野さん「ん~~??」

ジャーン「俺な、将来の夢があってな」

西野さん「うんうん」

ジャーン「○○に携わりたいと思ってるんだよね」

西野さん「え~○○!?」

ジャーン「それでね、ry」

ジャーン(え、ここで剥がされるの?wwwwww)

ジャーン「・・・・またねwwwww」

西野さん「笑笑 はーい!」

 

 

 

 

 

 

 


さすがに9枚じゃ個別握手会の1~2枚程度しか話せませんし、

まとめ出しの時は最低30枚は出さなきゃと思ってるんですが、

 

 

 

この時の握手だけは、今でもナンバーワンだったかな??と思います(甲乙つけれない(2回目)

 

 

 

 


何も内容のある会話してないし、一瞬の握手でしたが、
あの全ての疲労が飛んだ感覚、なんなんだろうかwwwww

 

 

 

 

どばーーーーって消えてった。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

この他の握手会でも、最近は特に西野レーンはご存知の通り激混み

 

先日の幕張の握手会なんか、朝10時から並んで19時半までいたけど、2回しか握手できませんでした()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラーメン屋で10分待たされるだけで、イライラおじさんになる僕ですが、
西野レーンで4時間待機して数秒の握手とかいうアホらしい事件でも、
終わった後には天に召されたかのような気分で待機中に蓄積された全ての疲労が消し飛びます。

 

 

 

 

 

 

 


ある意味、一種のアトラクションのようなものなのかもしれない。。。笑笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いわゆるAKB商法、1000円で数秒の握手とかアホらしいと本当にバカにしていた昔の自分は何だったのだろうか・・・・