「世界で一番孤独な西野推し」ジャーンのブログ。

2018年9月20日、公式に卒業発表。西野七瀬さんの卒業まで、なるべく毎日ブログを書きたいと思います。

10/10 異邦人

 

 

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どうも、ジャーンです。

 

 

 

夏休み、今日で終わりです。。。

まあ、こっからは最後の大阪、卒コンまで気合いで自分の仕事に熱中します。

 

気休め程度に、このブログを書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日は、西野さんが好きと言っていた「異邦人」という曲を紹介。

 

 

 

 

 

 

なんと、1979年の曲で、僕も西野さんも、もちろん生まれていない時の曲です。笑笑

 

 

 

 

 

でも、僕も実はこの曲好きだったんですよね。。。笑

 

 

 

 

youtu.be

 

 

 

 

歌詞

 

子供たちが空に向い

両手をひろげ

鳥や雲や夢までも

つかもうとしている

その姿は きのうまでの

何も知らない私

あなたに この指が届くと信じていた

空と大地が ふれあう彼方

過去からの旅人を 呼んでる道

あなたにとって私

ただの通りすがり

ちょっとふり向いてみただけの 異邦人

市場へ行く人の波に 身体を預け

石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう

祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき

私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝

時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく

不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き

あとは哀しみをもて余す 異邦人

あとは哀しみをもて余す 異邦人

 

 

 

 

 

 

 

この世界観、ほんと凄いと思うんです。

 

 

 

 

 

 



ただの失恋ソングとは、ちょっと違う世界観。

 

 

 

 

そして、それを好む西野さんもまた、凄いセンスいいなー。って思ってるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ聞いたことなかった人、良かったら聴いてください(^^)