10/1 22枚目シングル選抜発表
どうも、ジャーンです。
ジャンジャカジャーン・・・・(黙れ)
え、もう10月かよ(白目)
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西野さん、22枚目シングルセンターおめでとうございます。
単独センター、命は美しいぶりという驚き。
いやー、裏の裏をかいて西野さん22枚目もう参加しないのかと思ったりしてましたが、良かったです。。。
フォーメーションを見ると、隣は斎藤飛鳥さんと白石麻衣さん。
深川のまいまいさんや橋本のななみさんの卒業シングルは最強の西野・白石が挟むって感じだったけど、まさか2年後にまた違った最強の2人で挟まれて卒業するとは。。。。
斎藤飛鳥さんも白石麻衣さんも、本当に大好きなメンバーで非常に嬉しいです。
そしてそして3列目の角には斉藤優里さんと高山一美さんで・・・
フォーメーションは最高なんじゃないかと。
・・・昨日選抜発表はリアルタイムで見てましたが、安堵のあまりその後の西野さんの言葉を聞いていませんでした。笑笑
*後に動画が上がって
いたので、見てみました。
昨日の晩から選抜発表後にメンバーに卒業発表を報告すると決めていたようである西野さん。
目は若干クマが出来ているようにも見えます(そうでもないか)
西野さん「いろいろな経験もできて、やり残したこともない。新しいことをやるには、グループから離れるのが一番なのかな、と思った」
新しいことをやる決意。。。
おお・・・
そして、卒業することに悔いがないかと聞かれて・・・・
あぁ、かっこいい。
例えここまで実績を残した西野さんでも、何かから退くとき、悔いはもちろんあるとは思います。
それでも、こう「全っったくないです」と言えるところ。
尊敬しかないです。
外見の可愛さだけでは全くなく、中の強さに惹かれたのが、この人「西野七瀬」さんです。
今までのアイドル像を全て覆した彼女の卒業を決心する姿は、最後まで強く感じられます。。。
西野さん「(卒業を)悲しい感じにはしたくないので、和やかな感じで、残りの時間楽しんでもらえたらいいなと思います」
卒業まで、まだ3か月もありますね。。。
この3か月、西野さんにとって大切な時間になって欲しいと願うばかりです(願うことしかできません)
卒業の瞬間はもちろん悲しいのはありますが、それ以上の西野さんの次の道を応援することに専念出来れば良いと思います。
余談ですが、僕は「悲しみの忘れ方」という曲が好きではないのですが、なぜなら「悲しみ」というものは忘れるべきものではないと思っているからです。
あんま上手いこと言えないのですが、
「悲しむ」ことは無理して消すものではないかと。
気が済むまで悲しんで、
その「悲しみ」に抗う、もっと強い感情を生み出すことこそ、正解なのかなと思います。
最後の曲、乃木坂史上一番の曲になったらいいなと願います。